当事務所では、企業活動に関する法律問題から、個人の生活に関わる法律問題まで、クライアント利益の最大化のため幅広い分野を取り扱っています。

法人のクライアントの利益のために　～予防法務から紛争法務まで

法人のクライアントについては、介護、医療、スポーツ、エンタメ、広告、IT、飲食、機器販売、製造、不動産、製パン業など幅広い業界の顧問業務をしており、契約書のチェック、ひな形や書式の提供、日々の法務や労務の相談、経営の相談、ビジネススキーム構築の相談、行政対応、法改正情報の提供、他専門家の紹介など、紛争を起こさないための予防法務から、紛争が顕在化してしまった後の交渉や裁判などの紛争法務まで取り扱っています。
法分野としては、民事法一般、団体関係法、労働関係法、不動産関係法、知的財産関係法、エンタメ関係法、各業界特有の業法などを取り扱うことが多いです。

法務機能のアウトソーシングとして　～経営者の意思決定のサポート

法務部を設置するほどのリソースは割り当てられない中小企業や個人事業主における法務のアウトソーシング的な位置づけとしても利用頂いています。また、経営者の意思決定のサポート役というポジションでアドバイスやご相談にのります。

クライアントの事業を把握し、当事者意識をもってアドバイスします。

個人のクライアントの利益のために

個人のクライアントについては、不動産取引に関する問題、遺言や遺産分割等に関する相続に関する問題、離婚等の男女問題に関する問題、交通事故に関する問題、その他一般的な民事上のトラブルを取り扱っています。